まちづくり関連
更新日:2013年12月 3日
- 中心市街地活性は、内閣府の認定を受けています。小城駅周辺の整備、小城庁舎の跡地活用(交流プラザ)、小城公園の整備の3つを行います。羊羹の町を活かしたPRを民間の方々と一緒に行っていきたいと思います。
小城町に活気がない。駅前商店街は人通りがまばらである。郷土愛・地産地消で活性化を図ってもらいたい。(平成25年1月5日号広報紙掲載)
- 小城駅の駅舎は108年の歴史があり、駅100選に選ばれています。そのため、改築は難しいですが、屋根の補修や看板の掛け替え、構内に入らなくても利用できるトイレの設置を、今後2か年で計画しています。
また、駐輪場を150台から450台まで停められるように増設し、駐車場と駅ロータリーの改修も、隣接する用地の買収まで済んでいるため整備していきます。
牛津駅の駅舎は見事なのに、小城駅は他県から「ほたるウォーク」などでせっかく訪れた客に自慢出来ない。屋根の葺き替えくらいできないか。(平成25年1月5日号広報紙掲載)
- 既存施設をどのように利活用していくかをまず考えなければなりません。スポーツでの地域づくりは必要と考えています。
佐賀県内の市で総合グラウンドが小城市にはない。400メートルのトラックがないが、建設してもらえないか。(平成24年10月20日号広報紙掲載)
- 解消策として、小城本町から真っ直ぐ入れるロータリーの整備と、西側の空き地を駐車場にする予定です。
小城駅周辺の改修について、送迎者の車で周辺が渋滞するが、今後解消されるのか。(平成24年8月5日号広報紙掲載)
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