更新日:2011/06/06
梅雨に入ろうとしているなか、小城市内の田園には、黄金色に染まった麦の刈り取りが始まってきました。今年は、市内全体の麦の作付面積約2,670ha(ヘクタール)のうち、大麦と小麦の割合が3対7と聞いています。田園の繁忙期を見ていると季節の移り変わりを感じ、またスローライフ を感じます。

少し前から、幕末の風雲児として人気の坂本龍馬がNHKの大河ドラマから再び脚光を浴びるようになりました。その坂本龍馬は、長崎市丸山で小城市の天山酒造の酒を飲んでいたという説があります。
小城市は小京都というように、自然や景観を尊ぶ精神を長い歴史のうちに醸成してきました。小城藩初代藩主の鍋島元茂から二代藩主直能により造られた名庭園、小城公園は「さくら名所百選」「日本の歴史公園百選」にも選ばれ、その美しさは、かつて朝廷にも届いたといわれています。
小城市の観光スポットを紹介する時に、よく小城駅から何分という表現をしていますが、その小城駅も、佐賀の小京都の玄関駅として、見直したい日本の「美」、日本の駅100選として紹介されました。小城を訪れる方、小城駅を利用されている方、明治の面影を今も残す小城駅を今一度見直してはみませんか。

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