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幼児教育審議会

更新日:2011/12/19

 

【第1回】
 

 小城市教育委員会では、今年度、幼児教育審議会を設置し、第1回目の会議を9月5日(月)15:00より開催しました。

 この審議会では、全5回の審議会の中で、諮問に対する意見をまとめた答申をいただきます。それをもとに、教育委員会はこれからの小城市の保育・幼児教育の方向性を定めていきます。

 近年の社会状況の大きな変化によって、「幼保一体化」政策を実現する新しい制度として「子ども・子育て新システム」が国から打ち出されました。これに伴い、市の理念である“「小城市のたから(子ども)」を健やかで心豊かに育てる“ために、小城市のこれまでの計画や指針がこれからの時代と合っているのか、また市内の保育・幼児教育施設が今後どうあるべきか、改めて検討する必要があります。

 そこで、審議会には以下の2点のことについて検討をお願いしています。

 

 ⑴「子ども・子育て新システム」に伴う目指すべき幼保一体化の方向について

 ⑵公立保育園・幼稚園の役割と施設の適正配置について


 審議会会長に選任された大庭委員へ教育長から委嘱状が交付されました。

 今回の審議会では、教育委員会こども課より、現在の小城市の保育園・幼稚園の状況(入所児童数、保育料、保育時間、園の保育方針など)の説明や、国の新しい施策である「子ども子育て新システム」の内容説明を行いました。2回目以降は、国の「地域主権改革」の取組、国・県の補助金助成制度、市独自の取組についての説明を行う予定です。

 

 【第1回 審議会資料】

   諮問文(PDF:162KB)

   次第(PDF:117KB)

   資料1  本市における保育・幼児教育施設の現状と課題について
                        市内幼児教育施設位置図 (第2回審議会で修正)
          保育園・幼稚園入所増減(PDF:183KB)
          保育・幼児教育施設概要(PDF:202KB)
   資料2  幼保一元化を実現する「子ども・子育て新システム」に向けた取り組みについて
         (内閣府ホームページより抜粋)
   資料3  地域主権改革の取り組み(一部内閣ホームページより抜粋)(PDF:143KB)
   資料4  安心こども基金及び佐賀県独自の取り組み(PDF:161KB)
   資料5  本市独自の取り組みについて(PDF:159KB)
   追加資料 平成23年度小城市教育委員会園訪問実施要項(PDF:195KB)

 

 【第1回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:321KB)から 

 

【第2回】
 

 10月11日(火)に、第2回目が開催されました。

  今回の審議会では、第1回目に引き続き事務局から国の「地域主権改革」の取組、国・県の補助金助成制度、市独自の取組についての説明を行い、また、小城市幼児教育保育ネットワークの各部会(幼稚園部会、保育園部会、認証保育施設部会)から、それぞれの施設の現状と抱いている課題の報告をしていただきました。

 下の写真は、認証保育施設部会の発表の様子です。

 

  

 

 次回の審議会では、小城市幼児教育保育ネットワークからの報告をもとに、小城市の共通課題をたたき台として、これからの小城市の幼児教育についての議論がなされます。

 

 【第2回 審議会資料】

  資料2  前回会議で指摘を受けた事項に対する報告
                  資料2-1 意見要望書(PDF:63KB)
         資料2-2 市内幼児教育施設位置図(PDF:1,044KB)
         資料2-3 市内保育・幼児教育施設入所児童数(PDF:193KB)
         資料2-4 平成23年度保育料について(PDF:96KB)
         資料2-5 小城市内外における幼稚園通園児童数(PDF: 46KB)

  資料6  小城市内の保育・幼児教育施設の状況報告
         資料6-1 幼稚園分野(PDF:121KB)
         資料6-2 保育園分野(PDF:143KB)
         資料6-3 認証保育施設分野(PDF:198KB)
   

 

  【第2回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:198KB)から 

 

【第3回】

 11月21日(火)に、第3回目が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 審議会では、保育所民営化と幼保一体化の大きな二つのテーマについて議論が行われました。

 保育所民営化については、「行政からの視点、保護者や子ども達からの視点で“公立”と“私立”のメリットとデメリットをしっかり考慮して進めていくべき」「子どもの人数が少ないような地域では、公立が積極的に出ていくべき」という意見が出され、幼保一体化については、「小城市全体で統一した教育カリキュラムをつくる」「幼保一体化のモデルとなる園を一つ設けてはどうか」等の意見が出されました。

 村岡委員からは、小城市で統一した教育カリキュラムの必要性が述べられました。今後、幼稚園・保育施設の形態は、民営化や一体化によって大きく変化することが予想されるが、その変化により、保育・教育内容が園ごとにまったく違うものにならないよう、小城市のすべての子どもたちに一定水準の保育・教育を公平に確保していくことが重要であるという内容です。

 これに関して、久保委員からは「小学校に上がる段階で同じ教育レベルにあることが理想的であるので、3才児以上のクラスは同じ教育内容を受けられたら」という意見、吉岡委員からは「小城市統一の教育カリキュラムのうえに、付加価値として園独自の特性を設けると、保護者の選択肢が広がるのでは」という意見があり、一方で相戸委員からは「園の特色について、その園に行かなければ受けられない教育を園の特色としてしまうと、教育格差が生まれないだろうか」という意見もあがりました。

 

 

 次回の審議会日程は、下記の通りです。

                 

               記

      期日:平成24年1月10日(火曜日)
      場所:小城庁舎3階 3-1会議室

 市民の皆さまの傍聴をお待ちしております。

 

  【第3回 審議会資料】

    資料8  前回会議で指摘を受けた事項に対する報告
                        資料8-1 意見要望書(PDF:108KB)
            資料8-2 平成22年度補助事業実績(PDF:147KB)

    資料9  保育・幼児教育行政に関する国・県・市の動向について(PDF:215KB)

    資料10 前回の小城市ネットワーク各部会の課題について(PDF:136KB)

    資料11 小城市幼児教育・保育の今後の重点課題について(PDF:137KB)


  

 

 【問合せ先】
  教育委員会 こども課(小城庁舎)
  TEL:0952-73-8821
  FAX:0952-73-8812 

 

   

 

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