防犯の心がけ
更新日:2019年11月11日
ドロボウの被害にあわないために
- となり近所で協力して留守を頼み合いましょう。
- 主鍵のほかに補助鍵を付けましょう。
- 現金・貴重品は目立たないところに数箇所に分けて、預金通帳と、印鑑は別々に保管しましょう。
- 家のまわりを玄関灯・防犯灯などで明るくしておきましょう。
- 被害に気づいたら警察署、交番、駐在所に一刻も早く届け出をしましょう。
110番のかけ方
110番はあわてず、落ち着いて、要領よくかけることが大切です。
- 何があったか(けんか、交通事故、強盗など)
- いつ、どこであったか(発生の時間、場所、近くの目標物)
- 犯人は(人数、人相、特徴など)
- 何で逃げたか(車種、車両ナンバー、色、型など)
- 逃げた方向は(○○通り方向、△△市方面など) など、教えてください。
防犯灯
防犯灯の設置要望がある場合には、各地区の区長を通じてご相談ください。
問い合わせ
小城市役所 防災対策課(西館2階)〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6119 ファックス番号:0952-37-6163
メール:bousaitaisaku@city.ogi.lg.jp
※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。