特別徴収（年金からの天引き）から口座振替へ納付方法を変更することができます

特別徴収（年金からの天引き）を、口座振替へ変更することができます。

※納付書での納付には変更できません。

手続き方法

口座振替への変更を希望する場合は、以下の方法によりお手続きください。

振替日、口座振替できる金融機関についてはこちら

○口座振替で納付していた方

　国民健康保険税納付方法変更申出書に必要事項を記入し、税務課課税係（本庁西館1階）までご提出ください。

○納付書で納付されていた方（新たな口座からの振り替えを希望する方）

　1．お取引のある金融機関窓口で口座振替の申込み手続きをしてください。

　（口座振替申請書は小城市内の金融機関窓口に置いています）

　　※持っていくもの 　口座の預（貯）金通帳、通帳のお届け印、納税通知書など振替内容が確認できるもの

　2．金融機関での手続き後、国民健康保険税納付方法変更申出書に必要事項を記入し、税務課課税係（本庁西館1階）へご提出ください。

ご注意ください

○申出書の提出日によって、特別徴収が中止される時期が異なります。後日、変更後の納税通知書を送付しますので、ご確認ください。

（申出書を提出されることにより、3～4か月後の年金支払月から特別徴収が中止となります。）

○国民健康保険税の未納がある場合、口座振替への変更ができません。

○社会保険料控除について…国民健康保険税は確定申告の際の『社会保険料控除』ができます。

　・特別徴収で納付した保険税　→　 年金天引きされた本人しか控除できません。

　　（天引きされた年金の源泉徴収票に納付額が記載されます）

　・普通徴収（納付書・口座振替）で納付した保険税　→　 支払った方の社会保険料控除になります。

　　（支払った翌年の1月中旬頃に世帯主（納税義務者）の方へ納付証明書を送付します）

国民健康保険税納付方法変更申出書

国民健康保険税納付方法変更申出書【PDF：234.8KB】

【記入例】国民健康保険税納付方法変更申出書【PDF:351.8KB】

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