教育関連
更新日:2013年12月 3日
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平成23、24年度の調査では、いじめの認知件数は0件だと聞いています。しかしながら、この報告数を安易に考えることなく「どの学校でも、どの子どもにもいじめは起こり得るもの」という基本認識に立って、アンケート調査や「Q −Uテスト」(心理テスト)などで早期発見・早期対応に努めています。
全国的にいじめの問題が取り上げられているが、小城市内の学校での状況はどうか。(平成25年1月5日号広報紙掲載)
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4月1日時点では、国の調査基準に該当する待機児童はいません。しかし、0〜2歳児の入園希望が増えていて、年度途中からの入園は難しい状況です。空きがある近隣市の保育園などを紹介しています。また、公立の保育園・幼稚園は、全てではありませんが、随時、認定こども園や民営化していきたいと考えています。
小城市の待機児童数の現状と今後の公立保育園、幼稚園などの動向について。(平成25年1月5日号広報紙掲載)
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