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文化芸術・スポーツイベントの中止などによりチケットの払戻請求権を放棄された方は、寄附金控除の対象となる場合があります

更新日:2020年5月22日

チケットを払い戻さず放棄することをお考えの方へ

新型コロナウィルス感染症に関する国の自粛要請を受けて、中止等された文化芸術・
スポーツイベント(令和2年2月1日から令和3年1月31日までに開催された、又は開催
する予定であった)について、チケット払戻しを受けない(放棄する)ことを選択さ
れた方は、その金額分を「寄附」とみなして、寄附金控除(所得税・個人市県民税)
を受けられる新たな制度が創設されました。

寄附控除適用までの具体的な流れ

(1)主催者などがイベントの指定を受けた旨を公表します。

 文化庁・スポーツ庁ホームページでも、申請中・指定済みのイベント・主催者の
リストを確認することができます。
※本制度は主催者がイベントの指定を受けることが必要です。

(2)主催者に払戻しを受けない意思を連絡します。

 主催者指定の方法にて、払戻しをしない旨を連絡してください。その際、チケット
原本が必要な場合もありますので、お手元のチケットは必ず保管しておくようにし
てください。

(3)主催者から2種類の証明書をもらいます。

主催者から「指定行事証明書」、「払戻請求権放棄証明書」の2種類の証明書が届き
ますので、大切に保管してください。

(4)翌年2月中旬~3月中旬に確定申告を行います。

(3)で主催者から交付を受けた2種類の証明書を、確定申告書や他の必要書類と共
に税務署に提出します。

 

※確定申告はe-Taxが便利です。詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。
※年末調整の対象とはなりませんので、税務署での申告が必要です。
※年間で合計20万円までのチケット代金分が、この制度の税優遇の対象となります。

 

このページに関するお問い合わせ

  • 文化庁本件税制担当  
    電話番号03-5253-4111 (内線:4764)
     
  • スポーツ庁本件税制担当
    [観戦チケットの払戻しについて]  電話番号 03-5253-4111(内線:2686)
    [イベント参加料の払戻しについて]    電話番号03-5253-4111(内線:2688)

 

 

 

 

※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。

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