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平成23年度 幼児教育審議会

更新日:2015年 04月 20日

 平成23度から、小城市教育委員会では、幼児教育審議会を設置しました。 この審議会では、全5回の審議会の
中で、諮問に対する意見をまとめた答申をいただきます。
それをもとに、教育委員会はこれからの小城市の保育・幼児教育の方向性を定めていきます。

 近年の社会状況の大きな変化によって、「幼保一体化」政策を実現する新しい制度として「子ども・子育て新シス
テム」が国から打ち出されました。
これに伴い、市の理念である“「小城市のたから(子ども)」を健やかで心豊かに育てる“ために、小城市のこれま
での計画や指針がこれからの時代と合っているのか、また市内の保育・幼児教育施設が今後どうあるべきか、改
めて検討する必要があります。

 

審議会での検討事項

  • 「子ども・子育て新システム」に伴う目指すべき幼保一体化の方向について
  • 公立保育園・幼稚園の役割と施設の適正配置について

 

中間とりまとめ

 

第5回目

≪開催日:2月21日(火曜日)≫

 これまでの審議内容が多岐で幅広いものであることから、最終的な結論まで至ることができず、この5回までに
審議した内容を「中間とりまとめ」として報告書を作成することになりました。
そして、平成24年度も引き続き審議を重ね、今秋までに最終答申をまとめることを確認しました。

 今回の審議では、「中間取りまとめ」の内容について検討が行われました。
次年度へ継承するテーマで最終答申につなげる項目として、セイフティーネットとしての保育・幼児教育サービス
の創造と提供、教育格差を生まない地域に根ざした付加価値をつけた園の特色づくり、「待機児童」の考え方と
「認証保育施設」の位置づけ、保育士・幼稚園教諭の資質向上の方策、が挙げられました。
また、施設の適正配置、民営化の方向性、の2つの行政課題については、審議を行うことができなかったため、
次年度の審議会で重点的に審議を行い、最終答申に盛り込んでいくことが確認されました。

 次回の審議会は、平成24年度5月中をめどに開催する予定であることを各委員にお知らせしました。

 

第5回 審議会資料    

 【第5回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:336KB)から

 

 

 

 第4回目

≪開催日:1月10日(火) ≫
今回の審議会では、委員のなかから、3回会議で十分検討する時間がなかった3つの視点について改めて考え
たいという提案がありました。
1点目は待機児童の考え方、2点目は認可外保育施設の待機児童の受け皿としての位置づけ、そして3点目が
公立幼稚園における延長保育などの保育ニーズへの対応をどう考えるのか、という内容について議論を深めたい
という提案でした。この提案に対して、行政の考え方や解決する上で課題となることについて説明がありました。

 続いて、今回議の議題である「小城市が目指すこども像」についての審議に入りました。
各委員からのさまざまな意見が出され、このなかで、「保護者の多様なニーズ」とはどのようなものであるのか、
また、小城市が考える幼児教育、基本的なカリキュラムとはどのようなものであるのか、それらの整理を行っていく
ことにより、小城市が考える幼児教育・保育の羅針盤は誰に向けたものであるのか、「羅針盤」づくりの方向性な
ど、各委員がそのイメージを膨らませることになったようです。
 

 ひとつのまとめとして、この審議会でいう「羅針盤」は、教育カリキュラム的な意味合いを柱において、その周りに
は地域や家庭などに向けた環境的なものを含めたものであるということが委員のなかで確認されました。
 

第4回 審議会資料

 【第4回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:355KB)から 

 

 

第3回目

≪開催日:11月21日(火曜日)≫

 

 今回の審議会では、保育所民営化と幼保一体化の大きな二つのテーマについて議論が行われました。

 保育所民営化については、「行政からの視点、保護者や子ども達からの視点で“公立”と“私立”のメリットとデメ
リットをしっかり考慮して進めていくべき」「子どもの人数が少ないような地域では、公立が積極的に出ていくべき」
という意見が出されました。
幼保一体化については、「小城市全体で統一した教育カリキュラムをつくる」「幼保一体化のモデルとなる園を一
つ設けてはどうか」等の意見が出されました。

 村岡委員からは、小城市で統一した教育カリキュラムの必要性が述べられました。
今後、幼稚園・保育施設の形態は、民営化や一体化によって大きく変化することが予想されるが、その変化によ
り、保育・教育内容が園ごとにまったく違うものにならないよう、小城市のすべての子どもたちに一定水準の保育・
教育を公平に確保していくことが重要であるという内容です。
これに関して、久保委員からは「小学校に上がる段階で同じ教育レベルにあることが理想的であるので、3才児
以上のクラスは同じ教育内容を受けられたら」という意見、吉岡委員からは「小城市統一の教育カリキュラムのうえ
に、付加価値として園独自の特性を設けると、保護者の選択肢が広がるのでは」という意見があり、一方で相戸委
員からは「園の特色について、その園に行かなければ受けられない教育を園の特色としてしまうと、教育格差が生
まれないだろうか」という意見もあがりました。

 

第3回 審議会資料

 【第3回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:378KB)から 

  • 資料8  前回会議で指摘を受けた事項に対する報告
  1. 資料8-1 意見要望書(PDF:108KB)
  2. 資料8-2 平成22年度補助事業実績(PDF:147KB)

 

 

第2回目

≪開催日:10月11日(火曜日)≫

 今回の審議会では、第1回目に引き続き事務局から国の「地域主権改革」の取組、国・県の補助金助成制度、
市独自の取組についての説明を行い、また、小城市幼児教育保育ネットワークの各部会(幼稚園部会、保育園
部会、認証保育施設部会)から、それぞれの施設の現状と抱いている課題の報告をしていただきました。

  認証保育施設部会の発表の様子

 次回の審議会では、小城市幼児教育保育ネットワークからの報告をもとに、小城市の共通課題をたたき台とし
て、これからの小城市の幼児教育についての議論がなされます。

 

第2回 審議会資料

 【第2回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:198KB)から

  • 資料2  前回会議で指摘を受けた事項に対する報告

   資料2-1 意見要望書(PDF:63KB)
資料2-2 市内幼児教育施設位置図(PDF:1,044KB)
資料2-3 市内保育・幼児教育施設入所児童数(PDF:193KB)
資料2-4 平成23年度保育料について(PDF:96KB)
資料2-5 小城市内外における幼稚園通園児童数(PDF: 46KB)

  • 資料6  小城市内の保育・幼児教育施設の状況報告

   資料6-1 幼稚園分野(PDF:121KB)
資料6-2 保育園分野(PDF:143KB)
資料6-3 認証保育施設分野(PDF:198KB)

 

 

第1回目

≪ 開催日:9月5日(月) ≫

 
 審議会会長に選任された大庭委員へ教育長から
委嘱状が交付されました。
 

 今回の審議会では、こども課より、現在の小城市の保育園・幼稚園の状況(入所児童数、保育料、保育時間、
園の保育方針など)の説明や、国の新しい施策である「子ども子育て新システム」の内容説明を行いました。
2回目以降は、国の「地域主権改革」の取組、国・県の補助金助成制度、市独自の取組について説明を行う
予定です。

第1回 審議会資料

 【第1回審議会議事録】    議事録は、こちら(PDF:321KB)から 

 諮問文(PDF:162KB)

 次第(PDF:117KB)

  • 資料1  本市における保育・幼児教育施設の現状と課題について

   市内幼児教育施設位置図 (第2回審議会で修正)
   保育園・幼稚園入所増減(PDF:183KB)
保育・幼児教育施設概要(PDF:202KB)

  

 

 

問い合わせ

小城市役所 保育幼稚園課(西館1階)
〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6109 ファックス番号:0952-37-6162
メール:hoikuyouchien@city.ogi.lg.jp
 

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