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ごみ・エネルギー関連

更新日:2013年12月 3日

    ゴミの問題で多久市がゆうらくの跡地を買って、ゴミ焼却場を造るという話が出ているが、小城も入っているのか。(平成24年10月20日号広報紙掲載)

  • 小城多久でいろいろ模索していたなかで、平成24年5月19日の佐賀新聞に多久市が臨時議会を開催して、ゆうらくの土地を買収し、小城多久広域ゴミ処理場の候補地としたいということで、議会に上程し可決されています。
    我々も、将来小城多久のゴミ処理場計画を進めていきたいと思っています。

    くうたくんの出前講座をして普及させたほうがいいのではないか。(平成24年10月20日号広報紙掲載)

  • 現在、老人会や婦人会等各団体からの出前講座(講習会)の要請に対し、環境問題を兼ねて、くうたくんの説明を行っています。

    資源物回収で、分別せず出される方が大変多く、回収されず困っている。分別方法の仕方などを徹底して市から知らせてほしい。(平成24年10月20日号広報紙掲載)

  • 広報などでのお知らせを徹底したいと思います。また牛津庁舎敷地内、小城北消防署裏で水曜日を除く平日と、日曜日の午前中にも回収しているので利用してください。

    今後、三日月町は人口が増え、本庁舎も完成するので、拠点をもう1か所考えてもいいと思っています。別の地区でも分別問題がありましたが、指導班などを決め、地域での取り組みを行ったら問題が少なくなったとのことです。区長一人ではなく、ぜひ地域の方が協力して行っていただきたいですね。

    庭木の剪定した樹木や、粗大ゴミの回収について。(平成24年10月20日号広報紙掲載)

  • 剪定した樹木は、燃えるゴミとなります。大きいものは50センチ程度に切り、中継センターに持ち込んでください。
    また、粗大ゴミは有料で回収しているので各庁舎総合窓口または、環境課で手続きをしてください。

    ゴミステーションの場所と設置について、今不足している所は、どうしたらいいのか。(平成24年8月5日号広報紙掲載)

  • ごみステーションについては可燃・不燃・資源物のそれぞれに設置基準(各行政区世帯数)があり各行政区が設置場所を指定しています。

    ステーションの整備補助金などは、資源物についてのみ1か所5万円を上限として交付しています。詳細は環境課までお問い合わせください。

    犬のフンについての罰則をもうけるべきだ。( 平成24年5月20日号広報誌掲載)

  • 近隣市町の状況などを参考にしながら、検討していきます。

    生ごみの重量を減らす指導をすべきだ。また、資源物の分別などを個人が自覚して実施しないといけない。( 平成24年5月20日号広報誌掲載)

  • 生ごみ処理器「くうたくん」などの普及を続けたいと考えています。資源物は、市内北部地区では小城消防署小城北分署裏で、南部地区では牛津庁舎敷地内倉庫で、みょうが塾とワークピア天山に委託し、回収をしてもらっているので、そちらへ持っていって欲しいです。

    太陽光発電の補助は?(平成24年3月5日号広報誌掲載)

  • 来年度から予算を計上したいと考えています。

    ごみの焼却について、現在、唐津に持ち出して焼却をされていますが、小城市内に焼却炉を作る予定はないのですか。年間、相当の費用がかかっていると聞いているので。(平成24年3月5日号広報誌掲載)

  • 以前、小城と多久で120億程度かけて焼却から最終処分までの施設を建設する計画でした。しかし、県が産廃処理場として建設した炉を、一般廃棄物処理で困っている自治体も受け入れるように変更したため、当分の間お願いすることになりました。

    今後ですが、市単独での建設は補助対象とならないため、佐賀市の状況を踏まえながら、小城市、多久市を含めた広域での計画を早急に進めていきます。

    また、処理費用を抑えるためにも、ごみ減量化に努める必要があるので、生ごみ処理器の「くうたくん」や小城町北分署南と牛津庁舎横にある資源物回収所などを利用してもらい、もっともっと廃棄物の資源化を進めていきたいと考えています。

    資源ごみについて、まだ仕分けして出していない人がいる。本当に市のお金になっているのか。(平成23年12月20日号広報誌掲載)

  • 一部市のお金になっています。出し忘れた場合は、市内の2か所、小城消防署北分署南側と牛津庁舎東側倉庫で月・火・木・金と日曜の午前中回収しています。

    分別回収で、ごみが少なくなりとても助かっている。ごみカレンダーは貰ってはいるが、出し方についてもう少し詳しく書いてほしい。(平成23年10月5日号広報誌掲載)

  • 分からないことがあれば、環境課に問い合わせてください。使い切っていないライターは、自然発火等、大変危険ですので各庁舎にて集めています。

    生ごみ処理器「くうたくん」の取扱い研修をしてほしい。(平成23年10月5日号広報誌掲載)

  • 「くうたくん」の研修会は、7月から月に1度実施しています。「くうたくん」のことで、分からないことがあれば環境課に問い合わせてください。

 

 

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