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8月は「同和問題啓発強調月間」です

更新日:2026年7月17日

佐賀県では、同和問題についての正しい理解と認識を深め、早期解決を図ることを目的に、毎年8月を「同和問題啓発強調月間」と定め、さまざまな啓発活動を実施しています。この機会に同和問題、人権問題について考えてみましょう。

 同和問題とは

かつて日本の歴史の中で生み出された差別が、現代社会にいまだに残っているという問題です。特定の地域の出身であることや、そこに住んでいるということを理由に、結婚を反対されたり、就職や日常生活の中で差別を受けたりする日本固有の重大な人権問題です。

同和問題を解決することは、日本国憲法が保障する「基本的人権」の実現を目指すことになるのです。

佐賀県・小城市の取り組み

佐賀県では同和問題をはじめとする不当な差別やいじめ、プライバシーの侵害、誹謗中傷などがインターネットの普及に伴い増加・悪質化している状況などを踏まえ、令和5年3月に「全ての佐賀県民が一人一人の人権を共に認め合い、支え合う社会づくりを進める条例」が制定され、令和6年3月には「佐賀県人権施策基本方針~人を大切に、世界に誇れる佐賀づくり~」が策定されました。

小城市でも「思いやりの心を持ち、認め合い笑顔が輝くまち」を目指し、県と同様に毎年8月を人権について市民のみなさんに考えていただく期間として、下記の講演会や映画会など、どなたでも参加できる啓発活動を行っています。

差別のない未来に向けて、県と市が一体となって行う8月の啓発活動を通じて、同和問題をはじめとしたさまざまな人権問題を「自分のこと」として一緒に考えてみませんか。

 

8月の啓発行事【参加費無料・事前申し込み不要です】

市では、8月の同和問題啓発強調月間にあわせ「小城市人権・同和問題を考える講演会」「心にひびけ‼映画会」を開催します。さまざまな人権問題を「自分のこと」としてとらえ、考える機会のひとつとして、ぜひご参加ください。

小城市人権・同和問題を考える講演会

・日時     令和8年8月4日(火曜日)13時~14時45分(12時30分開場)

・場所     ドゥイング三日月 多目的ホール

・演題    「いのちと仕事 〜いのちをいただく〜」

・講師  坂本 義喜(さかもと よしき)さん(元熊本市食肉センター解体作業員)                                                                                                       

絵本「いのちをいただく 〜みいちゃんがお肉になる日〜」の原案者。

ある日、一頭の牛「みいちゃん」と出会い、みいちゃんの涙や子どもの純粋な言葉に触れ、動物たちが流す涙の本当の意味を知る。

この経験を原点に、「命の尊さと感謝」を伝えるため、講演活動に情熱を注がれています。

人権・同和問題を考える講演会のチラシ

※駐車場の混雑が予想されますので、お車でお越しの際は、できるだけ乗り合わせでお願いします。

 

心にひびけ!!映画会

・上映作品 「猫と私と、もう1人のネコ」

「ヤングケアラー」の問題をテーマに、主人公の女子高生が母親の介護や進学で悩みながらも、社会との関わりを通じ成長していく姿を描く。

 

〜保護猫&チャリティバザー〜

映画会終了後には、動物愛護ボランティア「ハッピーボイス」の保護猫活動のお話のほか、チャリティバザーも開催します!

 

・日時 令和8年8月29日(土曜日) (1)10時〜12時30分  (2)14時〜16時30分

・場所 ゆめぷらっと小城 天山ホール

心にひびけ映画会のチラシ

© 2024 「猫と私と、もう 1 人のネコ」製作委員会

問い合わせ

小城市役所 人権・同和対策室(西館1階)
〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6136 ファックス番号:0952-37-6160
メール:jinken@city.ogi.lg.jp
 

※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。

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