相談先・補償制度
更新日:2022年5月31日
相談先
国:厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
コロナワクチン施策の在り方などに関する問い合わせ
- 電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
- 受付時間:9:00~21:00(土日・祝日も実施)
(聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。)
多言語の問い合わせ
- 電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
- 受付時間↓
- 日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語:9:00~21:00
- タイ語:9:00~18:00
- ベトナム語:10:00~19:00
県:新型コロナウイルスワクチンに関する専門的相談窓口(コールセンター)
接種後の副反応など医学的・専門的な問い合わせ
(例:ワクチンの違いによる特性、ワクチンの安全性、有効性、副反応に関する相談)
新型コロナウイルスワクチン副反応等相談センター
- 電話番号:0954-69-1105
- 受付時間:8:30~20:00(土日、祝日も対応)
【筆談での相談】
- FAX番号:0952-25-7268
- 受付時間:平日 8:30~17:00
【多言語での相談】
- 電話番号:092-286-6823
- 受付時間:8:30~20:00(土日、祝日も対応)
- 相談形態:相談者、電話通訳者、県コールセンターの三者間通訳会話
- 対応言語:英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語、ヒンディー語
市:小城市コロナワクチンコールセンター(相談・予約)
ワクチン接種の予約や手続きの方法など一般的な問い合わせ
- 電話番号:0120-976-497
- 受付時間:平日9時30分から17時00分まで
在住外国人の方へ(がいこくのひとへ)
ワクチン接種の予約や接種会場での問診の際の通訳(つうやく)
多言語対応コールセンター
- 電話番号(でんわ):092-687-5006
- 受付時間(じかん):小城市のコールセンター受付時間(平日9:30~17:00)及びワクチン接種を実施する時間
- 相談形態(ほうほう):電話による多言語対応の通訳(でんわではなします)
- 対応言語(ことば):英語、中国語、韓国語、ベトナム語、マレー語、ネパール語、タガログ語(フィリピン)、インドネシア語、ポルトガル語、フランス語、スペイン語、ロシア語、イタリア語、ドイツ語、タイ語、ミャンマー語、クメール語(カンボジア語)、モンゴル語、シンハラ語(スリランカ)、ヒンディー語(インド)(計20言語)
- 利用料:無料(※通話料は利用者負担)(でんわのおかねはかかります。ほかのおかねはいりません。)
副反応が起きた場合の補償について
ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、起こることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。救済制度では、厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。なお、健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準です。
申請の受け付けは小城市健康増進課です。問い合わせ先:0952-37-6106(平日8:30~17:15)
詳しくはこちら(厚労省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」)
新型コロナワクチンの接種に便乗した詐欺や悪徳商法にご注意ください!
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のために必要とかたり、金銭や個人情報をだましとろうとする電話に関する相談が寄せられています。
市町等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで求めることはありません。
問い合わせ:国民生活センター「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」
- 電話番号:0120-797-188(なくな‐いやや)
- 受付時間:10時から16時まで(土日、祝日も対応)
詳しくはこちら:独立行政法人国民生活センター(「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」をご利用ください)
問い合わせ
小城市役所 健康増進課 (西館1階)〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6106 ファックス番号:0952-37-6162
メール:kenkouzoushin@city.ogi.lg.jp
※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。