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農業者年金

更新日:2014年 01月 16日

目的

農業者年金制度は、他の公的年金と同様の「老後生活の安定・福祉の向上」の目的とともに、年金事業を通 じた農業政策上の目的をも併せ持つ制度です。

 

積立方式

新制度は、将来の年金に必要な原資をあらかじめ自ら積み立てていく方式です。今回の抜本的改正により財政方式として積立方式が採用され、その時々の加入者数等には左右されにくい、長期に安定した制度となりました。

 

加入するには

農業者年金の自主性を尊重し、農業者からの申し出に基づく任意加入のみとなり、基金に加入の申し出を行った日から被保険者となります。

旧制度の加入者は、平成14年1月1日で全員資格喪失となりました。したがって、新制度へ引き続き加入する場合は、新たに加入の申込みが必要です。

加入要件

年齢要件 60歳未満
国民年金の要件 国民年金の第1号被保険者
農業上の要件 年間60日以上農業に従事する者

※3つの要件を満たせば誰でも加入することができます。そして、旧制度のように一定面積以上の農地等の権利名義を有すること等の要件はありません。

 

年金給付は

経営移譲年金

昭和32年1月1日以前生まれで、20年要件を満たした場合には受給することができます。

農業者老齢年金

受給資格期間を満たしながら経営移譲しなかったため、経営移譲年金を受給できなかった者が65歳に達したとき

現況届

受給権者は、毎年6月30日までに提出しなければなりません。

農業者年金基金から、毎年5月末日頃に受給権者に対して現況届の用紙が直接届きますので農業委員会へ提出をお願いします。

現況届の提出がないと年金の支払いが差止めとなります。 

【名義変更は確実にできていますか?(経営移譲年金のみ)】

  • 農業共済関係名義
  • 水田農業構造改革助成金申請名義
  • 農業所得納税申告名義
  • 土地改良区組合員名義
  • 農業協同組合組合員名義

 

支給停止

経営移譲年金の受給権者が次に該当することとなった場合には、その間、年金は支給停止になります。

  • 受給権者が60歳未満であるとき
  • 農業を再開したとき
  • 特定処分対象農地等の返還を受けたとき 

 

一 時 金

脱退一時金

保険料を納付した期間が3年以上あり、納付期間等が20年未満である場合に支給されます。

未支給脱退一時金

脱退一時金の請求を満たしていた者が、その支給を受けないで、請求権が時効により消滅しないうち(5年以内)に死亡した場合に、生計を同じくしていた遺族があるときに支給されます。

死亡一時金

保険料を納付した期間が3年以上ある被保険者又は受給して間もない受給権者が死亡した場合に、生計を同じくしていた遺族があるときに支給されます。 

 

年金の支払い

初めて年金を受給される場合は、定期支払月以外でも支払われる場合があります。

支払月

2月 11月分 12月分 1月分
5月 2月分 3月分 4月分
8月 5月分 6月分 7月分
11月 8月分 9月分 10月分

 

 

問い合わせ

小城市役所 農業委員会事務局 (東館2階)
〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6126 ファックス番号:0952-37-6175
メール:nougyou@city.ogi.lg.jp
 

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