令和7年6月
更新日:2025年6月30日
令和7年度全国手話言語市区長会総会(令和7年6月4日)
東京都において開催された「令和7年度全国手話言語市区長会総会」に出席しました。各市区の首長が一堂に会し、先進事例の共有や、手話言語条例の整備・活用についての意見交換が行われました。
蛍シンポジウム(令和7年6月8日)
ゆめぷらっと小城において開催された「蛍シンポジウムのパネルディスカッション」に出席しました。
国内屈指の名所として知られる蛍の生息環境を守りながら、小城の魅力発信にどう生かしていくか、関係者が意見を交わしました。
公立佐賀中央病院完成記念内覧会テープカット(令和7年6月15日)
小城市民病院と多久市立病院が統合した新病院「公立佐賀中央病院」が完成し、関係者向けの内覧会に出席しました。
新病院は既存の診療科に加え、新たな診療科も設置しました。みなさんに信頼される温かい医療で地域に貢献できるよう、地域の安全・安心のランドマークとなる病院づくりを目指します。
自衛官募集相談員委嘱式(令和7年6月18日)
自衛官募集に協力するボランティアである「自衛官募集相談員」の委嘱式が行われ、南里市長と佐々木自衛隊佐賀地方協力本部長から、3名に委嘱状が交付されました。自衛官募集相談員とは、自衛隊と連携しながら自衛官志願者への情報提供や相談等を行い、募集事務に協力する方で、委嘱期間は2年間です。
棚田ボランティアに関する協定締結式(令和7年6月25日)
江里山自治会と市内の水田建設が「江里山の棚田」の保全と地域活性化を目的にしたボランティア協定を結びました。「江里山の棚田」は彼岸花の名所としても知られ、「日本の棚田百選」にも認定されています。
ぶんぶんテレビの収録を行いました(令和7年6月26日)
市長に就任して数か月が経過しました。今の思いやメッセージをお伝えしました。
佐賀県有明海漁業協同組合芦刈支所との意見交換会(令和7年6月26日)
漁場環境改善に向けた取り組みや、住ノ江港航路などについて、関係者と意見を交わしました。
少林寺拳法佐賀小城道院の選手が表敬訪問(令和7年6月27日)
5月に開催された「佐賀県高等学校総合体育大会少林寺拳法競技」・「佐賀県中学生少林寺拳法大会」で上位入賞した少林寺拳法佐賀小城道院の3人の選手が、結果報告のため南里市長を表敬訪問されました。3人はそれぞれ九州大会や全国大会に出場されます。今後ますますのご活躍を応援しています。
※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。