令和7年7月
更新日:2025年8月13日
天山山開き(令和7年7月1日)
山の仕事の安全及び登山シーズンを前に、関係者の方(川内区長、天山の自然を守る会など)と安全を願いました。
芦刈ジュニアバレーボールクラブが表敬訪問(令和7年7月3日)
第45回全日本バレーボール小学生大会全国大会(東京都)へ出場決定されました。全国の舞台でも、持てる力を存分に発揮されることを期待しております。
洋画を寄贈していただきました(令和7年7月3日)
牛津町出身で佐賀美術協会理事の北島治樹さんから自作の洋画を小城市健康スポーツセンターアイル(牛津町)に寄贈いただきました。
第75回「社会を明るくする運動」メッセージ伝達式及びパトロール出発式(令和7年7月3日、4日)
「社会を明るくする運動」は保護司のみなさんが中心となり、犯罪や非行の防止と更生保護活動に取り組まれています。
創立75周年記念佐賀県母子寡婦福祉研修大会(令和7年7月6日)
関係者が一堂に会し、母子寡婦福祉団体の社会的意義、役割を再確認し、未来を担う子どもたちのために、一層の自立の促進、孤立の解消やひとり親家庭及び寡婦の福祉の向上を目指すことを目的としてこの大会が開催されました。
災害ボランティアセンターと関係機関との連携会議(令和7年7月9日)
関係者が一堂に会し、災害時のボランティアの連携等について意見を交換されました。
交通安全パトロール隊の出発式(令和7年7月9日)
出発式では交通関係者はもとより、地元の園児たちも一緒に歩行者やドライバーのみなさんの交通安全を願いました。
シンポジウム(佐賀県立大学(仮称))、GM21ミーティング(令和7年7月9日)
佐賀県立大学のあり方について意見交換を行いました。
天山甚八会第44回総会(令和7年7月11日)
今後の農業の展開について意見交換を行いました。
小城市ムツゴロウ王国芦刈夏まつり・沖の島詣り(令和7年7月13日)
各団体の演舞、花火大会、沖の島まいりなど、多くの方にお越しいただきました。
三日月ブラックドラゴンが表敬訪問(令和7年7月14日)
第34回夏の全国小学生ドッジボール選手権大会(群馬県)へ出場決定されました。全国の舞台でも、持てる力を存分に発揮されることを期待しております。
日本空手協会小城支部が表敬訪問(令和7年7月14日)
第67回小学生・中学生全国空手道選手権大会(岩手県)、第25回全日本少年少女空手道選手権大会(東京都)へ出場決定されました。全国の舞台でも、持てる力を存分に発揮されることを期待しております。
小城市立歴史資料館テーマ展「小城の戦時資料」が開催中(令和7年7月17日)
今年は戦後80年を迎えます。戦争の悲惨さや、戦時下の人々の暮らしを紹介されています。
小城市民図書館小城館で意見交換会(令和7年7月24日)
図書館職員と図書館サービスの現状と課題について意見を交換しました。
デフリンピック啓発キャラバンカーが訪問(令和7年7月25日)
東京2025第25回デフリンピック啓発キャラバンカーをお迎えし、応援メッセージをお伝えしました。
三里まちづくり協議会ワークショップ(令和7年7月26日)
参加者は大人から子どもまで幅広く、理想のまちづくりについて現状と課題について意見を交換しました。
小城山挽祇園祭(令和7年7月27日)
小城の夏を彩る「小城山挽祇園祭」が開催されました。山笠や山鉾の迫力、参加者のみなさんの熱気、そして見守る市民の声援が一体となり、小城のまちに活力と感動をもたらせてくれました。
小城高校で地域課題を学ぶ特別授業「小城市出前講座」(令和7年7月28日)
母校である小城高校で教壇に立ち、生徒に「自分たちの地域や文化を知り、誇りに思い、自分の言葉で語ることが大切」とお伝えしました。
小城高校校長と意見交換(令和7年7月28日)
学校現場の状況や教育に関するお考えを直接お伺いすることができました。
小城市民図書館三日月館で意見交換会(令和7年7月30日)
図書館職員と図書館サービスの現状と課題について意見を交換しました。
牛津高校「起業家入門I発表会」/牛津高校校長と意見交換(令和7年7月31日)
小城市の活性化や課題解決を考えてきた生徒たちの成果発表会に参加し、高校生の視点で考えたアイデアを直接聞くことができました。また、学校現場の状況や教育に関するお考えを直接お伺いすることができました。
※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。