住民票に関する証明書
更新日:2022年6月27日
請求できる人
- 住民票、住民票記載事項証明の場合:本人、本人と同一世帯の人
- 住民票除票の場合:本人、権利・義務が発生している人(相続人など)
- 広域交付住民票の場合:本人、本人と同一世帯の人のみ(委任状での請求不可)
※上記以外の人が請求される場合は委任状が必要です。
発行窓口
小城市役所市民課(西館1階)および各出張所(小城・牛津・芦刈)市民課窓口
申請方法
住民票・戸籍・印鑑証明書交付申請書(PDF:337.6KB)に記入の上、提出してください(市民課窓口にも備え付けています)。
住民票・戸籍・印鑑証明書交付申請書記載例(PDF:371.4KB)
申請に必要なもの
本人の場合
- 本人確認できる書類
代理人の場合
- 代理人の本人確認できる書類
- 依頼した人の署名と印鑑を押印された委任状(PDF:198KB)
- ※「個人番号」、「住民票コード」記載の住民票は、本人の住所地宛(転送不可)に郵送します。(切手代は、本人負担です)
権利・義務が発生している人の場合
- 本人確認できる書類
- 権利・義務が発生していることや請求理由がわかる書類
本人確認ができる書類
A、Bのどちらかの提示が必要です。
A 国または地方公共団体が発行した顔写真付きの身分証明書 |
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B 顔写真無しの本人確認できる書類 (右の中から2点) |
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手数料
各種証明書 | 手数料 |
住民票写し(広域交付住民票、住民票除票を含む) | 1通 300円 |
住民票記載事項証明 | 1通 300円 |
注意点
- 法務局での相続手続きで住民票除票が必要な場合、相続人の確認をします。他市区町村へ電話照会を行う場合があります。
- 住民票除票は、同一世帯であったことを理由とする交付はできません。
- 亡くなられた人のマイナンバー(個人番号)はいかなる理由でも記載できません。
広域交付住民票の写しについて
広域交付住民票の写しとは、本人または同一世帯の方に限り、全国の市区町村で、住民票の写しを取得することができます。
必要なもの
官公署が発行した顔写真付きの本人確認ができる有効期間中の書類(マイナンバーカード、住民基本台帳カード、運転免許証、パスポート等)
※住所の記載は最新の住所であることが必要です。
広域交付の住民票の取扱時間
土曜日・日曜日・祝日や年末年始を除く月曜日~金曜日の9:00~17:00
※住民基本台帳ネットワークシステムを利用して請求先の市区町村と通信するため、交付できない日や時間帯が発生します。請求先の市区町村によっては、取扱時間が異なる場合があります。
注意点
- 広域交付住民票の写しの交付手数料は、交付市区町村によって異なります。小城市で交付の場合は1通300円となります。
- 広域交付住民票の写しには、「本籍・筆頭者」の記載はありません。提出先によっては利用できない場合がありますので、ご注意ください。
問い合わせ
小城市役所 市民課 (西館1階)〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6100 ファックス番号:0952-37-6160
メール:shimin@city.ogi.lg.jp
※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。