11月8日は「いい歯の日」
更新日:2026年10月27日
1. 11月8日は「いい歯の日」です
毎年11月8日は、厚生労働省と日本歯科医師会が推進する「いい歯の日(11月8日=い・い・は)」です。
「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という8020(ハチマルニイマル)運動の一環として制定されました。
一生使う大切な歯を守る第一歩は、乳歯が生え始める赤ちゃん期からのケアです。「乳歯はどうせ生え変わるから」と思われがちですが、乳歯のむし歯は永久歯の歯並びや歯の質、あごの発育にも大きく影響します。ぜひこの機会に、ご家庭での歯みがき習慣や生活リズムを見直してみましょう!
2. 【成長ステップ別】歯とお口のケアとお手入れのコツ
子どもの歯の成長や口の感覚は、月齢ごとに大きく変化します。成長に合わせたケアを行いましょう。
(1) 生後0〜5か月頃(歯が生える前):お口に触れる準備期
状態: まだ歯は生えていません。
ケアのポイント:
授乳後や抱っこの際、スキンシップをとりながらお顔や口の周り(唇など)に優しく触れ、口の中に触れられる感覚に慣れさせておきましょう。
授乳後は、清潔なガーゼで口の中を軽く拭ってあげるのも効果的です。
(2) 生後6か月〜1歳頃(乳前歯が生え始める時期):歯みがきスタート期
状態: 下の前歯から始まり、上下の前歯(計8本程度)が生えそろってきます。
ケアのポイント:
慣らしみがき: 最初は清潔な指やガーゼ拭きから始めます。慣れてきたら乳幼児用歯ブラシを1〜2回ちょんちょんと歯に当てる練習をします。
寝かせみがき: 慣れてきたら、保護者の膝の上に頭をのせる「寝かせみがき」を行います。歯1本あたり5秒程度、優しく1本ずつ磨きます。
(3) 1歳6か月〜3歳頃(乳臼歯が生え、乳歯列が完成する時期):仕上げみがき習慣化期
状態: 奥歯(乳臼歯)が生えはじめ、2歳半〜3歳頃までに20本の乳歯列が完成します。
ケアのポイント:
二段階ケア: 子ども自身が「まねっこ」で磨く習慣と、保護者による就寝前の「寝かせみがき(仕上げみがき)」の2つをセットにすることが重要です。
奥歯の溝ケア: 咬み合わせの溝や歯と歯の間は汚れが溜まりやすいため、保護者が丁寧に磨いてあげましょう。
3. 市の健診・相談窓口をご利用ください!
本市では、お子さまの歯とお口の健康を守るため、各種健診や保健指導を行っています。
1歳6か月児健診・3歳児健診:歯科医師による健診、歯科衛生士による歯みがき指導、フッ化物塗布、食生活相談を行っています。
かかりつけ歯科医を持ちましょう。:定期的に歯科健診を受けることで、むし歯の早期発見や予防処置ができます。
問い合わせ
小城市役所 こども家庭課(こども家庭センター)(西館1階)〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6107 ファックス番号:0952-37-6162
メール:kodomokatei@city.ogi.lg.jp
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