障がい者の各種手帳

手帳取得

身体障害者手帳

身体に障がいのある人が、各種の福祉制度を利用するために必要な手帳です。

申請に必要なもの

• 身体障害者手帳交付申請書（申請時に障がい者支援係でお渡しします。）
• 指定医の診断書（様式は県ホームページでダウンロードしていただくか、障がい者支援係でもご用意しておりますのでご相談ください。）
• 本人の顔写真（縦4センチメートル×横3センチメートル）
• 印鑑
• 本人のマイナンバーが確認できるもの
• 本人確認ができるもの（マイナンバーカード、運転免許証等）

療育手帳

知的障がいや発達障がいのある人が、各種の福祉制度を利用するために必要な手帳です。

申請に必要なもの

• 療育手帳交付申請書（申請時に障がい者支援係でお渡しします。）
• 本人の顔写真（縦4センチメートル×横3センチメートル）
• 印鑑
• 母子手帳
• 検査結果のわかるもの（お持ちの人）
• 本人のマイナンバーが確認できるもの
• 本人確認ができるもの（マイナンバーカード、運転免許証等）

※申請時、保護者へ聞き取りを行いますので、事前に予約の電話をお願いします。

精神障害者保健福祉手帳

精神に障がいのある人が、各種の福祉制度を利用するために必要な手帳です。有効期間は2年間で3カ月前から更新可能です。

（お知らせ）精神手帳・精神通院の新型コロナウイルス感染防止に伴う申請の特例について【PDF:183KB】

申請に必要なもの

• 精神障害者保健福祉手帳申請書（申請時に障がい者支援係でお渡しします。）
• 『診断書』、もしくは『障害年金の年金証書（写し）と、直近の年金振込（支払）通知書（写し）か、年金の振り込まれている通帳 』
  ※診断書は県のホームページでダウンロードしていただくか、障がい者支援係でもご用意しておりますのでご相談ください。
  ※障害年金の種類は、精神障がいに限る。
• 本人の顔写真（縦4センチメートル×横3センチメートル）
• 印鑑
• 本人のマイナンバーが確認できるもの
• 本人確認ができるもの（マイナンバーカード、運転免許証等）

各種福祉サービス

下記の項目では、小城市内にお住まいの障がい者・障がい児やその家族が利用できる福祉サービスを取り上げ、その内容などを紹介しています。
詳細は、気軽にお問い合わせください。

※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、Weblioへお問い合わせください。