放射線科

 

当院の放射線科は、胸部や腹部・整形領域の単純エックス線撮影をする一般撮影をはじめ、胃透視(MDL)や注腸(大腸の造影)などの消化管造影検査及び排泄性の泌尿器造影検査などいわゆる透視検査など。 CTによる全身の断層(形態)検査。MRIによる断層(形態・機能)検査を行い主に画像情報の提供により診察を支援しています。
 


●業務内容

 

1.一般撮影
診療部門では、胸・腹部及び整形領域の撮影を行っています。また、健康診断の胸部撮影も同時に行います。

 

2.透視検査
透視の検査内容は多岐にわたり、主に胃透視・注腸検査ですが、そのほかに外科手術の術後透視やイレウス管挿入、CF(大腸ファイバー)などカメラやカテーテルを使用する検査のカテ先確認にはなくてはならないものです。 また、今後泌尿器科の領域でも頻繁に使用されます。

 

3.CT
全身の断層検査を行っています。主に、肝臓・肺・頭部および下腹部の検査を行っています。 検査は基本、予約制になっていますが、緊急検査にも対応しています。

 

4.MRI
CTと同様全身の断層検査を行いますが、CTと異なりエックス線を使わないのでその被曝がありません。 CTと同じように断層画像を撮像しますが横断面だけでなく任意の断面の撮像が可能です。また、造影剤を使わずに頭部の血管撮像や膵胆管の撮像、脊椎も管腔撮像など三次元表示ができます。しかし、1件当たりの時間が30分程度掛かりますので検査は予約制を採っています。

 

 

 ●検査機器の紹介

日立 ECLOS 8ch
マルチスライスCT(MDCT)

平成19年に更新しましたMDCTです。全身のルーチン検査から、肝のダイナミック撮影(C型肝炎の肝癌の検出)などを行っています。また、データから3D画像の作成やソフトの使用によりメタボリックシンドロームの指標である内臓脂肪の算出も可能です。

APERTO
MRI(磁気共鳴画像検査)

平成17年1月から新規稼動している2台目の日立APERTOです。0.4ラスラの永久磁石タイプとなり、ワイドオープン型の閉塞感の少ない構造で、整形領域にとどまらず、脳血管撮影や胆管、膵管撮影などにも、質の高い画像を提供いたします。

ALOKA DCS-600EX
骨塩測定

(骨塩定量検査)DEXA法を使用した、骨塩定量装置が稼動しています。検査は短時間でできますので、ご希望の方は主治医にお申し出ください。

LORAD M−?
乳房撮影装置

平成19年に乳房撮影専用装置を導入しました。撮影には「検診マンモグラフィ撮影認定放射線技師」の資格を取得した技師が主に担当させていただきます。機器の保守管理として、日常及び定期的に品質管理を行い、つねに高精度のマンモグラフィを提供しています

 




 



 

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