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No.7いじめ撲滅!笑顔一番!~毎月10日「小城市いじめ防止、心を考える日」【平成29年9月24日】

更新日:2017年 10月 02日

hata      gennkann

9月24日、小城市芦刈町の芦刈文化体育館において、「いじめ撲滅チャリティ講演会&プロレス大会」(地域活性化・いじめ撲滅プロレス実行委員会主催)が開催されました。昨年に引き続き2回目になりますが、私は今回初めて参加し観戦しました。

 

チャリティ講演会の中では、
(1) 夢を持ち、夢の実現を諦めないで目指すこと
(2) 身の回りの困っている仲間、悩んでいる仲間、悲しんでいる仲間を助けること、守れること
(3) 身の回りの応援してくれる人に素直に話を打ち明けること
など人として心の痛みを分かる人になってもらいたいと強いメッセージを伝えてもらいました。

 

この催しについては、子どもたちのために「いじめに負けない心といじめをしない勇気」という強いメッセージを発信するために、一生懸命にプロレスに取り組むレスラーのみなさんのその姿は、「人として本当の強さとは何か」を改めて考えるよい機会となりました。
本大会の開催に尽力された地域活性化・いじめ撲滅プロレス実行委員会とレスラー代表の将火怒さんはじめ多くの関係者のみなさんには深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

私自身も、自分のことを振り返って、これから人のために何ができるか、子どもたちのために何ができるか、子どもたちに「思いやる心」と「強い心」を身につけてもらうために、改めて取り組んでいきたいと心を強くした日でした。

 

小城市では、毎月10日を「小城市いじめ防止、心を考える日」を設定しています。
大きな社会問題にもなっている「いじめ」を撲滅するために、各学校や地域の中で、人間関係の中で、さまざまな人の心を考える機会をつくり、月に一回は、それを意識をしながら子どもも大人も自らを振り返るためにも、その日を設定しています。
もちろん毎日の家庭での会話、対話はとても大切なことは言うまでもありません。
その中でも特に毎月10日には家庭でもいじめ、命、思いやりの心などを意識して学校での話題と重ねて会話、対話してほしいと思います。

 

「いじめは、絶対ダメ!」…それは、殆どの人が分かっているにも拘らず、さまざまな要因から不用意に発する言葉や態度・行動が、人を悲しく、さみしい思いにさせてしまいます。
それから、自分がそうしていることにも気づかなかったり、いじめているという認識がなかったりする場合もあります。
人は、人によって育ちますが、人によって傷つくこともあります。
でも人によって助けてもらい勇気づけられることもたくさんあります。
やはり人を信じて、人は人によって育てていかねばならないと強く思います。

 

子どもたちにとって、今の生活の中で、心が満たされているのかどうか、自分ことを認めてもらっているのかどうか、改めて周りの大人は、子どもの心情に対して寄り添い、気配り目配りして理解する必要があると思います。
さまざまな成功体験や失敗体験を通して、人として成長する手助けを周りの大人が協力し合っていけたらいいのではないかと思います。

 

子どもと子ども、大人と大人、子どもと大人が、「素直に話すこと」ができる環境を目指し、安心して人づきあいができて、子どもも大人も心の底から「一番の笑顔」になれる社会になることを切に願っています。

 

平成29年9月24日
教育長 大野 敬一郎

問い合わせ

小城市役所 教育総務課 (東館2階)
〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6130 ファックス番号:0952-37-6167
メール:kyouikusoumu@city.ogi.lg.jp
 

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