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中山間地域等直接支払制度

更新日:2016年 06月 29日

中山間地域は河川の上流に位置し、そこで取り組まれる農業生産活動は水源のかん養、洪水や土砂崩れの防止、美しい景観の形成などの多目的機能を発揮しています。しかし、平地の農村地帯に比べて生産条件が不利なことや高齢化から耕作放棄地が増加し、その機能の低下が懸念されています。

そこで、こうした耕作放棄を防ぎ農地の多面的な機能を守るため、対象地域で農業生産活動を行う農業者に対して、交付金を交付する「中山間地域等直接支払制度」が平成12年度より実施されており、平成27年度から第4期対策(平成27年度~平成31年度)が開始されました。

この制度を有効に活用し、中山間地域における自立的かつ継続的な農業生産活動を5年間推進します。

 

農業生産活動等の内容

農業生産活動および多面的機能を増進する活動

  • 農地の法面の崩壊を未然に防止するため、集落内の担い手を中心に定期的な点検を行う。
  • 耕作放棄されそうな農用地は、集落内外の担い手農家や第3セクター等による利用権の設定等や農作業の委託を行う。
  • 既耕作放棄地を協定農用地に含めない場合には、協定農用地に悪影響を与えないよう草刈り、防虫対策等の保全管理を行う。
  • 協定農用地の柵等の点検・管理により、鳥獣被害防止対策を行う。
  • 水路については、協定参加者により定期的な清掃および草刈りを行う。
  • 農道については、協定参加者により簡易補修、定期的な草刈りを行う。
  • 農地と一体となった周辺林地の下草刈り等を行う。
  • 景観作物を作付けおよび管理活動を行う。(レンゲ、なたね)
  • 水路の補修工事を行う
  • 共同でビニールの被覆作業を行う。

 

農業生産活動の体制整備

  • 農業の継続が困難な農用地が発生した場合は、集落ぐるみの共同取組活動によりまたは認定農業者等の集落の担い手が引き受け、農業生産活動等の維持を図る。

 

加算措置の取組(超急傾斜加算の取組)

  • 協定農用地の柵等の点検・管理等により、鳥獣被害防止対策を行う。
  • 直売所や、集落イベントで農産物の販売を行う。
  • 景観作物の作付けおよび管理を行う。

 

実施状況の公表

 協定締結数

  協定締結集落 参加者数
平成27年度 江里山、円光寺、中村、東小松、寺浦 128名(農業者110名・非農業者18名)
平成26年度 江里山、円光寺、中村、東小松、寺浦 80名(農業者70名・非農業者10名)
平成25年度 江里山、円光寺、中村、東小松、寺浦 80名(農業者70名・非農業者10名)
平成24年度 江里山、円光寺、中村、東小松、寺浦 80名(農業者70名・非農業者10名)
平成23年度 江里山、円光寺、中村、東小松、寺浦

79名(農業者69名・非農業者10名)

平成22年度

江里山、円光寺、中村、東小松

72名(農業者62名・非農業者10名)

 

中山間地域等支払交付金の実施状況

 

 

 

問い合わせ

小城市役所 農林水産課 (東館1階)
〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6125 ファックス番号:0952-37-6166
メール:nourinsuisan@city.ogi.lg.jp
 

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