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BCG(結核)

更新日:2014年 08月 21日

結核とは

結核菌という細菌が体の中に入ることによって起こる病気です。わが国の結核患者はかなり減少しましたが、まだ2万人を超える患者が毎年発生しているため、大人から子どもへ感染することも少なくありません。また、結核に対する抵抗力(免疫)は、お母さんからもらうことができないので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。乳幼児は結核に対する抵抗力(免疫)が弱いので、全身性の結核症にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

 

BCGとは

BCGは牛型結核菌を弱毒化してつくったワクチンです。接種方法は、管針法といってスタンプ方式で上腕の2か所に押しつけて接種します。接種後10日ごろに接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さいうみができることがあります。この反応は、接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後は、かさぶたができて接種後3か月までには治り、小さな傷あとが残るだけになります。これは異常反応ではなく、BCG接種により抵抗力(免疫が)がついた証拠です。自然に治るので、包帯をしたり、絆創膏をはったりしないで、そのまま清潔に保ちましょう。ただし、接種後3か月を過ぎても接種のあとがジクジクしているようなときは、医師に相談しましょう。

 

対象者

生後1歳に至るまでの間にある者(標準的な接種期間:生後5か月~8か月)

 

接種回数

1回

 

接種場所

県内の医療機関(要予約)

※小城市内で接種できる医療機関は子どもの健康カレンダーで確認してください。
※里帰りなどで県外での予防接種を希望される方は、 「県外での定期予防接種を希望する方」のページ

 

持参するもの

・ 母子健康手帳
・ 予診票(出生届け出時に配布)

※小城市内の医療機関には予備の予診票があります。

 

費用

無料

 

厚生労働省「結核とBCGワクチンに関するQ&A」ページ(外部リンク)

問い合わせ

小城市役所 健康増進課 (西館1階)
〒845-8511 佐賀県小城市三日月町長神田2312番地2
電話番号:0952-37-6106 ファックス番号:0952-37-6162
メール:kenkouzoushin@city.ogi.lg.jp
 

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